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来週、ある高校で法教育の授業をさせていただくのですが、今日はその準備をしておりました。
司法書士会で法教育に関する教材は少しあるのですが、自分の経験談をお話しようと、学生時代を思い出して整理してみました。今でも色んな意味で騙されることは多々ありますが、学生時代は悪質商法に結構出くわしていたんだな~と改めて実感です。
私が学生時代に経験した悪質商法など ①アパートの大家さんから依頼で換気扇の取り替えをしますという業者に、費用請求された。 ②英会話などの教室から電話勧誘で、「今度セミナーがあるので来て」と言われ断ると「じゃあ、代わりに友達を5人紹介して」としつこく説得してくるやつ ③新聞の押し売り。洗剤とかを置いていって、また何度も勧誘に来る。 ④宗教の勧誘 宗教自体を否定するつもりはありませんが、勧誘の仕方がしつこい。 ⑤有線放送を部屋で聞けるようにと、その工事をしようとするやつ。 ⑥物品や保険の押し売り ⑦悪質商法ではないけど、友達にお金を貸したら返ってこず、連絡も取れなくなる。
いや~、色々ありますねぇ。今ならキッパリ断れるでしょうけど、無知な学生時代は怪しいと気づくのに時間がかかって、それから断るのが大変でしたよ。 ただ、今は新たな悪質商法が横行していて、非常に巧みなところもあるので、また騙されることもあるかもしれませんがね。
でも事前に知っていれば対処できる可能性も高まるというもので、そういう意味でも司法書士会では高校生などに法教育をさせていただいております。まったく違う新たな事例に遭遇しても、社会的な倫理に反するなという感覚を身に付けていれば対処の仕方も変わってきますよね。
悲しいかな、この世は性悪説で生きないといけないんですかねぇ。みんなが性善説の考えになると平和でトラブルもなくなるんでしょうにね。 |