|
3月が決算期末の会社が多いので、その3ヶ月内の6月が株主総会のシーズンになりますね。大手企業は昨年からの不景気の影響で大変なことになっているようですね。家族経営のような同族の会社の場合、株主も取締役もすぐに集まれるので、いつでもどんな形でも会議をしているとは思いますが、1年に1度は、改まってかしこまって自社の経営理念を思い返したり、今後の方針を検討する機会にしてはどうでしょうか?
最近、事業承継の勉強をしているところですが、事業承継ガイドラインによると中小企業経営者の平均年齢は60歳前後で、経営者の引退予想年齢の平均が67歳となっています。そして、事業承継には最低5年の期間を要するとなっていますので、準備が早いにこしたことはありませんが、事業承継に関しては、社長以外の人が社長に提言するのは大変難しい内容だと思います。
なので、株主総会を正式に開催して、普段の会議のテーマより大きな視点のテーマを改まって検討してみるのもよいのではないでしょうか。 明日から、日本司法書士会連合会の定時総会が東京で開催されます。役員選挙があるので、少々ピリピリしているようですが、司法書士制度の発展のために真剣な議論を期待してます。 |